6月は梅雨の到来とともに植物が急成長する時期です。

剪定

混み合った枝葉を透かす

枝葉が繁りすぎると病気や害虫が発生します。
勢いよく飛び出た枝、混み合った部分は不要な枝を間引いて風通し良く整理しましょう。
但し、強剪定を行なったり、枝葉を間引きすぎるのは、これから暑い時期を乗り越えるのに樹木の負担となります。幹に直接日が当たるのも幹焼けの心配がありますので、あちら側が透けて見える程度で抑えるのがいいでしょう。

花がら摘み

サツキやツツジなどの咲き終わった花殻を放置すると見た目に良くないですし、病気の原因にもなってきます。剪定適期でもあります。

毛虫

チャドクガの幼虫(毛虫)が発生する時期です。被害に遭わないように枝葉が混み合ったツバキやサザンカは風通し良く剪定して発生を予防しましょう。

雑草対策

草抜きや草刈りの頻度が増えてきます。作業を行う際は肌を露出しない服装と作業後の衣服のチェックを忘れずに。マダニが衣服についていることがあります。もしマダニに噛まれた場合はすみやかに病院に行きましょう。
蜂の巣にも注意してください。見えない部分に不用意に手を伸ばさず慎重に確かめましょう。

肥料

雨が続く場合は、土壌の水分過多で根の呼吸が弱まります。肥料を与えすぎると根を痛める原因になるかもしれません。梅雨明け後がいいでしょう。

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